2005年 07月 26日
ある一研究者の呟き |
今日は思うところがあるので
バグってみたいと思います。
科学は白痴の極みか?
己の正しいと感ずるままに
諸説通すことは必要なのか?
我思う
そう
他人の眼を気にすることなかれ
結論は理論を凌駕し
又
理論は結論を援護する
ならば何故?
我科学は白痴と問うのか?
それは時に叙情的であるから
科学は往々にして叙情的である
科学に叙情
そんなものは必要に非ず
しかし
もう一度歩んできた道を見よ
叙情を排除し
叙事を述べたか?
上のもの
下のもの
関係を保つ限り
叙情を排除することなど
不可能である
しかし
ならば学問こそ
叙情を含んだもの
学問は白痴か?
その設問こそ白痴である
学問は叙情を昇華し
叙事に付随した物であると
我感ずる
ならば言い換えよう
科学の叙情の中にある叙事に
気づかぬ者が白痴であると
他人の言葉などに乱されることなかれ
己が思うこと
己が正しいと思うこと
それこそに信念を貫け
己正しいと思うこと
内面で納めることなかれ
外界に叫べ
外面に声枯れるまで叫ぶとき
即ち
魂に正直に生きるとき
己は科学について喜びを知る
しかし
己の無学さに落胆するであろう
だがそれは必然である
森羅万象科学を語るもの
苦さと隣り合わせである
その死に似た
すなわちこの世のすべての絶望
且つ
生に原動力である
苦さ
辛さ
それを丸め込んだ楽しさ
その表現しがたい感情を知る者は
科学は白痴でないことを知る
科学は白痴?
片腹痛し
白痴と思者
自分の軌跡をもう一度見直せ
自分を信ずるもの
白痴と思わず
尊いものと
永遠なるものと
感ずるはずである
それでもなお
科学は白痴と言う者
逆に聞こう
何ゆえ白痴なのか?
やっちまった…
バグってみたいと思います。
科学は白痴の極みか?
己の正しいと感ずるままに
諸説通すことは必要なのか?
我思う
そう
他人の眼を気にすることなかれ
結論は理論を凌駕し
又
理論は結論を援護する
ならば何故?
我科学は白痴と問うのか?
それは時に叙情的であるから
科学は往々にして叙情的である
科学に叙情
そんなものは必要に非ず
しかし
もう一度歩んできた道を見よ
叙情を排除し
叙事を述べたか?
上のもの
下のもの
関係を保つ限り
叙情を排除することなど
不可能である
しかし
ならば学問こそ
叙情を含んだもの
学問は白痴か?
その設問こそ白痴である
学問は叙情を昇華し
叙事に付随した物であると
我感ずる
ならば言い換えよう
科学の叙情の中にある叙事に
気づかぬ者が白痴であると
他人の言葉などに乱されることなかれ
己が思うこと
己が正しいと思うこと
それこそに信念を貫け
己正しいと思うこと
内面で納めることなかれ
外界に叫べ
外面に声枯れるまで叫ぶとき
即ち
魂に正直に生きるとき
己は科学について喜びを知る
しかし
己の無学さに落胆するであろう
だがそれは必然である
森羅万象科学を語るもの
苦さと隣り合わせである
その死に似た
すなわちこの世のすべての絶望
且つ
生に原動力である
苦さ
辛さ
それを丸め込んだ楽しさ
その表現しがたい感情を知る者は
科学は白痴でないことを知る
科学は白痴?
片腹痛し
白痴と思者
自分の軌跡をもう一度見直せ
自分を信ずるもの
白痴と思わず
尊いものと
永遠なるものと
感ずるはずである
それでもなお
科学は白痴と言う者
逆に聞こう
何ゆえ白痴なのか?
やっちまった…
by atsushi_mamakari
| 2005-07-26 22:18
| 駄日記